2025年2月ログ


画像は特に断りがない限り,その日その場で撮ったものを使用
(ログお休み告知ログは除く)

2月28日
午前曇り時々晴れ間午後から雨,南風強いのち北西風微弱,最高気温21℃(最低気温18℃),水温:リーフ21℃

 
昨晩も孵化しなかった「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-1


日中に行ってみると・・・

卵がなくなっていました。


やはり今朝,日の出前に孵化したのかな(たぶん)。


ちなみに下画像が昨夜の産卵床(上画像と同じ場所)
 
卵がなくなった産卵床に半日もしないうちに藻がだいぶ繁茂。


雄が孵化まで卵周辺をきれいにキープしていたんですね。


ちなみに今日も雌雄とも健在・・
 





この1種-1の孵化には結局立ち会えなかったけど


ここに通ったおかげで


初ウォッチの魚が3種も!♪=


ヒラマサぽい幼魚,


ヒキマユメイチ,


スリーラインドモノクルブリーム


それとナガサギの群れを初めて見たり


さらにナガサギが夜行性でもあることがわかったりと


収穫はかなり大でした♪

 
スリーラインドモノクルブリームを今日も見かけたので


これが見納めかもしれないので


もう一度撮影♪




で,満足して上がろうとすると・・・
 

カスリカエルアンコウかな(?)


全長1㎝あるかないか


カスリカエルアンコウを見るのは16年半ぶり!♪

 

2月27日
晴れのち曇り,南風弱い夜から強い,最高気温19℃(最低気温12℃),水温:リーフ20-21℃


繁殖中の「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-1


昨夜孵化せず,で,


今朝 日の出前に孵化,したかな~と


日中にチェックすると・・・
 
お!卵は孵化せず残ってる!


今晩こそ孵化,かな(?)と


今日も日没1時間後までチェックするも


孵化せず。




13年前の2月に


新版「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-4の孵化を観察した際も


なかなか孵化せず大変だったのを思い出すなあ~汗。


1種-4は結局日の出前孵化だったけど


この1種-1も日の出前孵化かな?

 
 
帰り道にナガサギの群れに遭遇。


ナガサギ,日中とほぼ同じ体色で


日中と同じように摂餌行動をしてました。


ナガサギが夜行性でもあるとは知らなかった~!♪


2月26日
曇り午前一時小雨,北風弱い,最高気温16℃(最低気温13℃),水温:リーフ20℃


繁殖中の「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-1


昨日虹彩ができはじめてきて


今日発眼MAXかな,と見てみると・・・

 
やはり眼がしっかりできてきて発眼MAXぽかったので


孵化するかも?と


日没1時間後までチェックしたものの


孵化せず。


新版「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-4


マイ通称ワシバナガラスハゼ
同様に


日の出前に孵化するパターンだなあ~きっと。

 
 
帰り道,夜行性の魚がいろいろとウロウロしてましたが


これはノコギリダイ


日中とはだいぶ違うイメージ。


2月25日
晴れ,北風微弱,最高気温15℃(最低気温11℃),水温:リーフ20℃,今日はウミウシエリアも20℃♪

 
今日も当然ながら繁殖中の「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-1をチェック。


そこへ向かう途中で


一昨日見つけたスリーラインドモノクルブリームに再会♪
 
実は,もう一度撮りたいと昨日も探し回ったんですが


見つからず。


今日は探すまでもなく


一昨日見つけた場所の近くにいて,


一昨日よりも寄らせてくれました♪

 
こっち向きですが鰭全開も撮らせてくれました。


ちなみにこのポイントでよく見かけるタマガシラは


このフタスジタマガシラ

 

2月3日ログに書いたようにニシキツバメガイが大量発生していて


今もかなり多いですが,


 最近は他のウミウシも増えてきました・・・

ミョウジンツバメガイ

斑点あるタイプ

 ないタイプ

 
クロボウズ

斑点あるタイプ

 ないタイプ


コノハミドリガイ

 
ハナハミドリガイ

 
アマクサアメフラシ
(今本さん,確認サンクス♪)


これらのウミウシは


ほんの4畳半程度のエリアにいて


そこはちょっとしたウミウシパラダイスになってます♪

 

さて繁殖中の「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-1・・・

 
卵はようやくグアニンが沈着して虹彩ができてきました。


早ければ明日孵化かな。


2月24日
曇り一時雨,北風かなり強い,最高気温12℃(最低気温11℃),水温:リーフ20℃

 
今日も繁殖中の「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-1をチェック。


そこへ向かう途中で


久々にマルサヨリの群れに遭遇
 
いままでリーフで何度か見たことがあるマルサヨリですが


ここのようなインリーフで見るのは初めて。


この大寒波でインリーフまで入ってきたのかな?




それと,ナガサギの群れも・・・
 
7,8個体の群れで,上画像はそのうち3個体。


2021年12月に初めて見たナガサギ


それ以降時々見かけていましたが,


群れで見るのは初めて♪


尾叉長で15㎝くらい


群れでいるため警戒心が弱めで


今までで一番寄らせてくれました♪


さて繁殖中の「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-1・・・

 
卵の発育状態は昨日とほぼ変わらず。


でしたが・・・
 
初めて雄が卵の方を向いてくれました。


2月23日
曇り時々小雨,北風弱い夜から強い,最高気温13℃(最低気温11℃),水温:リーフ20℃

 
繁殖中の「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-1を今日もチェック


卵に付き添う雄

 
 
卵はそろそろグアニンが沈着してきて


虹彩ができはじめてるかな?


と思うも


そこまで至らず。


卵の状態は昨日とほぼ変わらぬ様子。


2月22日
曇り,北風強い,最高気温14℃(最低気温13℃),水温:リーフ20℃

 
一昨日,卵があったロープにつく


「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-1を見に行ってきたんですが,


そこへ向かう途中で,


今日もまた初ウォッチの魚が!!♪
 
海中で「お!見たことないタマガシラだ!♪」と思うも


何者かはわからず。


帰宅後調べると


主に海外に分布するスリーラインド・モノクル・ブリームのよう。
(全長16㎝くらい)


屋久島や宮古島で生態写真が撮られているようですが


奄美大島初記録かな?


さて


「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-1はペアとも健在で

 
 
卵は眼ができはじめていました。


2月20日
曇り,北風弱い,最高気温14℃(最低気温13℃),水温:リーフ20℃

 
2種類のガラスハゼsp.が棲んでいるロープを


7日ぶりに見に行きました。


で,そこへ向かう途中で


お!?の魚が!♪・・・
 
メイチダイに似ているものの


体色に上画像のような三角斑があり


明らかにメイチダイとは別物。


上画像のコは真横から撮らせてくれませんでしたが


よく見ると同種と思われるのが


ポツポツと4個体くらいいて


そのうち1個体は何とか横から撮らせてくれました♪
(体色薄めで鰭も閉じてるけど汗)
 
帰宅後調べるとヒキマユメイチのよう。
(全長で大きな個体は22,3㎝くらい,小さめで18㎝くらい)


ヒキマユメイチ,初めて見ました♪

 
上画像のヒキマユメイチの近くに


ハクセンタマガシラもいました。


ハクセンタマガシラはMHGマイホームグラウンドの略のおなじみ魚ですが


このポイントではたしか初ウォッチ。





さて,ロープへ行って2種類のガラスハゼsp.をチェックしてみると・・・
 
新版「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-4


いままでペアで見れていたものの


ついに単独になってしまっていました。


一方,「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-1は・・・
 


 



ペアで健在で,


さらに
 
卵もありました。




今までガラスハゼ属は,


イロワケガラスハゼアカメハゼ


新版「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-4マイ通称ワシバナガラスハゼ


4種類の孵化に立ち合ったり撮影したりしてますが


1種-1のような細長いタイプのガラスハゼ属の孵化には


立ち会ったことがないので,


今度チャレンジするかな!♪


2月19日
晴れ時々曇り,北風強い,最高気温14℃(最低気温13℃),水温:リーフごく浅場=サンゴ礁定義ギリギリ

 
今日はシュノーケリングガイドでした。


摂餌中のアオウミガメとゲストさん


息継ぎで浮上するアオウミガメとゲストさん

 
エダコモンサンゴ,ルリスズメダイなどとゲストさん


2月18日
曇り一時雨一時晴れ,北北東風強い,最高気温15℃(最低気温14℃),水温:リーフごく浅場=サンゴ礁定義ギリギリプラス1

 
今日はいつものシュノーケリングポイントのチェック


来ていたアオウミガメたち
 
上からフレンドリー度順位

7位 32位 3位 2位 43位 34位 12位 5位


2月17日
ほぼ快晴,北風強い,最高気温17℃(最低気温14℃),水温:リーフ20℃

 
セボシウミタケハゼの孵化ウォッチに行ってきました。

 
 
昨日のログに載せた卵,


予想通りやはり今晩孵化だったんですが


今回も(前回1月19日同様に)パラパラと少しずつ孵化して


しかも上画像のように


雄が卵に顔を向けるのはほんの短い時間のみで


たいていは下画像のように尾鰭を卵に向けていて,


で,結果・・・
 

や・・・

 
 
 
程度しか撮れず 残念(が孵化仔魚)


まあでも


1か月ぶりにセボシウミタケハゼの孵化に立ち合えてよかったです♪


2月16日
曇り時々晴れ,北風やや強い,最高気温20℃(最低気温18℃),水温:リーフ21℃

 
3日前 2月13日に卵があったセボシウミタケハゼを見てきました。

 
 
卵に付き添う雄

 

発眼してきて


明日孵化だなあ~。

 

2月15日
朝晴れ日中はド快晴,南風弱い,最高気温19℃(最低気温10℃),水温:湾内エリアやや湾奥20℃

 
おなじみの新版「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-4



リーフのロープに棲んでいるペアは


何度見ても卵がないんですが,


MHGマイホームグラウンドの略ムチカラマツに棲む上画像のペアは


見るたびに卵あり
 
1種-4ムチカラマツ上でないと繁殖しないのかな???

 
ユメウメイロは以前(10年以上前)は


MHGでも10数匹の群れがよく見れましたが


最近はまったく見ず。


3個体のみの小群ながら今日久々にウォッチ。


2月14日
晴れ,北北東風弱い,最高気温16℃(最低気温13℃),水温:湾内エリアやや湾奥20℃

 
先週の大寒波に負けずに


出モノ系が居着いているか,のチェック第2弾で


12月25日に見つけたカグツチヨコシマクロダイを探してみると・・・
 
お!いたいた!♪
(後ろはナミスズメダイ


12月25日とまったく同じエリアを行ったり来たりしてました。

 
今日も12月25日同様に


少し向こう向きながら鰭全開気味を撮らせてくれました。


2月13日
朝晴れのち曇り夕方から小雨,北風強い,最高気温16℃(最低気温14℃),水温:リーフ20℃

 
1つのロープにいる2種類のガラスハゼsp.を10日ぶりに見てみました。


今日もまた2種類ともペアで健在でした。が・・・
 
「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-1・ペア

 
新版「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-4・ペア


やはり2種類とも卵は見当たらず。

 
一方,1月19日に孵化に立ち会ったセボシウミタケハゼに卵がありました。

 
生まれてまだ日の浅い卵


1月19日に孵化した場所とまったく同じ場所ですが,


雄はたぶん新たなコ。

 
 
上がる直前に通ったブイに


カンパチ(あるいはヒレナガカンパチ)ヒラマサらしき幼魚がいました。


どちらも全長4㎝くらい


2月12日
曇り,南風強い,最高気温21℃(最低気温16℃),水温:湾内エリアやや湾奥20℃


昨日見つけたヒレボシミノカサゴ


再度見てきました。


 ヒレボシミノカサゴがいた根をよく見ると・・・
 
お!いたいた♪


オレンジ色のカイメン上にいましたが


カイメンに擬態してるつもりかな?




昨日はヒレボシミノカサゴの根で粘ってしまい


大寒波に負けず出モノ系が居着いているか


チェックできなかったので


今日はこの後チェックしてみると・・・

お!こちらもいたいた♪


昨年11月15日に見つけた出モノ系・タヌキオハグロベラ


居着いてくれてました♪


このタヌキオハグロベラの近くに


タイマイもいました。
 
 
タイマイはMHGマイホームグラウンドの略に1個体のみ居着いているようですが


そのコに久々(3年3カ月ぶり)に会えました♪


2月11日
曇り一時晴れ間,東北東風弱い,最高気温16℃(最低気温10℃),水温:湾内エリアやや湾奥20℃

 
1週間続いた全国的大寒波後の


MHGマイホームグラウンドの略を見てきました。


出もの系がこの大寒波に耐えて居着いているかな?


とチェックするつもりで移動していると


お!・・・
 
ヒレボシミノカサゴじゃないかあ~♪


20年以上前に西表島で見たことがありますが


当地では初ウォッチ♪


上画像を撮ってすぐに


穴の中に入ってしまい出てこず(汗)


もう少し撮りたいので


近いうちにまた見に行ってみよ~!





このヒレボシミノカサゴのすぐ近くにいたおなじみウミウシ3種もど~ぞ。
 
ミドリリュウグウウミウシ

 
センテンイロウミウシ

 
コールマンウミウシ


2月10日
曇り一時晴れ間,北風弱い,最高気温16℃(最低気温11℃),水温:リーフ浅場=サンゴ礁定義ギリギリプラス1

 
今日はシュノーケリングガイドでした。


摂餌中のアオウミガメとゲストさん


息継ぎで浮上するアオウミガメとゲストさん

 
エダコモンサンゴ,ルリスズメダイなどとゲストさん


2月9日
今日も晴れたり降ったりの猫の目天気,北風やや強い,最高気温12℃(最低気温10℃),水温:湾奥=リーフごく浅場=サンゴ礁定義マイナス1(汗)


 
ガイドひと休み日で


湾奥ポイントを見てきました。

 
リュウモンイロウミウシ


図鑑によると熱帯域では稀とのことですが


友人でウミウシ写真家の今本淳さんのhpを見ると


当地でも撮影されているようなので


ときどき現れるウミウシなのかもしれません。




それはともかく,


今本さんのリュウモンイロウミウシページを見ると・・・
 
今本さん,使わせてもらってま~す!
 


リュウモンイロウミウシの生息場所は


主に水深5m以浅の岩礁壁のようなんですが


今日のコがいた環境はまったく異なり


付近に・・・
 
オニサルハゼ

や・・

 
通称ピンコ 「日本のハゼ」のハゼ科の1種-12


が見られる軟泥底。


水深も24m。


リュウモンイロウミウシくん,


この大寒波で道を誤ってしまったのか???


2月8日
晴れたり降ったりの猫の目天気,北風かなり強い,最高気温10℃(最低気温9℃),水温:リーフごく浅場=サンゴ礁定義ギリギリ サンゴ礁定義ギリギリプラス1


今日はシュノーケリングのガイドでした。
 
 
摂餌中のアオウミガメとゲストさん

 
息継ぎで浮上するアオウミガメとゲストさん

 
エダコモンサンゴルリスズメダイなどとゲストさん


2月7日
曇り,北北東風やや強い夕方からかなり強い,最高気温13℃(最低気温12℃),水温:湾内エリアやや湾奥20℃

 
全国的な寒波で


当地も風が強く気温が上がらない真冬の天気が続いていますが


今日は昼過ぎまで風がまずまず治まっていたので


MHGマイホームグラウンドの略へ行ってきました。




季節モノ・タイワンダイを見ようと


以前によく現れた場所へ行きましたが,会えず。残念。




帰り道に


1月30日に見つけた


ロープにつく「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-2に寄りました・・・
 
ペアとも健在


上のコ

下のコ


卵がないか見ると,卵はないものの


もう1個体ガラスハゼsp.

 「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-1


この1種-1は単独でしたが


1つのロープに1種-11種-2がいるのは初めて見ました。


2月5日
曇り一時晴れ間,北北西風かなり強い,最高気温12℃(最低気温11℃),水温:リーフ浅場=サンゴ礁定義ギリギリプラス1

 
今日はシュノーケリングガイドでした。


摂餌中のアオウミガメとゲストさん


息継ぎで浮上するアオウミガメとゲストさん

 
エダコモンサンゴ,ルリスズメダイなどとゲストさん


2月4日
曇り時々小雨,北西風かなり強い,最高気温11℃(最低気温10℃),水温:リーフごく浅場沖20℃,浜寄はサンゴ礁定義ギリギリ

 
今日はいつものシュノーケリングポイントのチェック


来ていたアオウミガメたち
 
上からフレンドリー度順位

22位 32位 18位 38位 1位

16位 2位 41位 17位 42位


2月3日
朝晴れのち曇り夕方から小雨,北風強い,最高気温16℃(最低気温14℃),水温:リーフ20℃

 
1つのロープにいる2種類のガラスハゼsp.をまた見てきました。


今日も2種類ともペアで健在でした。が・・・
 
「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-1・ペア

 
新版「日本のハゼ」のガラスハゼ属の1種-4・ペア


2種類とも卵は見当たらず。




行き帰りに撮った以下4種もど~ぞ。
 
 
ニセゴイシウツボ

写っている部分で50㎝くらいの大きいコ

 
 
通称シッコクイソハゼ(「日本のハゼ」のイソハゼ属の1種-9)

カタボシオオモンハゼ


どちらも全長1㎝程度の小さいコ

 
 
ニシキツバメガイが大量発生してました。

 
 
交接中ぽいところも見れましたが


ミナミクロダイの乗っ込みのように


大量に集まっているのはやはり繁殖のためですかね。


2月2日
曇り,北北西風やや強い,最高気温18℃(最低気温17℃),水温:リーフ浅場21℃

 
今日はシュノーケリングガイドでした。


摂餌中のアオウミガメとゲストさん


息継ぎで浮上するアオウミガメとゲストさん

 
エダコモンサンゴ,ルリスズメダイなどとゲストさん


2月1日
曇り時々雨一時強い,南風強い,最高気温20℃(最低気温18℃),水温:リーフごく浅場21℃

 
今日はいつものシュノーケリングポイントのチェック


来ていたアオウミガメたち
 
上からフレンドリー度順位

7位 35位 ランク外 32位 39位 8位 2位

 ランク外(初ウォッチのコ) 17位 40位 22位 26位 29位


2025年1月ログ