撮影場所: |
「倉崎ビーチ」水深約10m |
撮影器材: |
ニコンF100,マイクロニッコール105mm,NX100PRO,YS60×2灯,RVP100 |
撮影データ: |
絞りF22 1/3,シャッタースピード1/250,ストロボ左フル発光+右1/2発光,被写体までの距離約48cm |
コメント: |
8月15日のログに「おすすめの被写体は,ヒメダテハゼの鰭全開+ホバリング」と書いた。(8月15日のログ)
そのログに使った写真は下の左。
これはかなりトリミングしていて原版は上の右。
夏の倉崎では,ヒメダテハゼ,本当に大袈裟ではなく,そこらじゅうでバンバカ飛ぶ。だからそのうち良いのが撮れるだろう〜,そしたらフォトデータに載せるぞ!と思っていたんだけど・・・これが結構難しかった。
「この個体は飛びそうだな」という予測はつくけど,どの方向に飛ぶかがよくわからない。カメラを近づけているせいか,下のように反対側に飛んだり。
今年のヒメダテ・ホバリングシーズンもほぼ終わり。今年は一番上の写真くらいしか撮れなかったけど,来年はバッチリ撮りたいな〜。(←鬼に笑われそう)
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