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最優占種はシノビハゼにゆずるものの
近似のホホスジシノビハゼも
ポツポツ見られます |
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これらに混じって1匹だけですが
シノビハゼsp.トンガエンシスも見れました |
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「日本のハゼ」のシノビハゼ属の1種
このシノビハゼsp.トンガエンシス,
最近はどこのポイントでも全く見られずで,
約5年ぶりのウォッチでした
パラオハマサンゴなどハマサンゴ類には
11月9日ログに載せたベニハゼ(ザ・ベニハゼ)とともに
オキナワベニハゼも
ポツポツ見られます |
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第1背鰭棘が伸び,斑紋が密な個体
と・・
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第1背鰭棘が伸びず,斑紋がややまばらな印象の個体
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上画像の個体を正面気味から背鰭が見れるカット
話はがらっと変わりますが
ユビエダハマサンゴの大きな群体の周囲に
大きめのコブシメが居ついています |
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11月10日撮影
今日は上画像の隣の大きな(コブ)ハマサンゴ上にいました |
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私がよく潜るポイントの中には
残念ながらコブシメの良い産卵場所はありませんでした。
ここはちょっと有望かも?♪
冬から春の楽しみが増えそうです♪
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