2024年10月ログ
画像は特に断りがない限り,その日その場で撮ったものを使用
(ログお休み告知ログは除く)
10月16日
午前一時雷雨午後曇りのち晴れ,ほぼ無風,最高気温28℃(最低気温25℃),水温:リーフごく浅場28℃
今日もシュノーケリングガイドでした。
摂餌中の
アオウミガメ
とゲストさん
息継ぎで浮上する
アオウミガメ
とゲストさん
エダコモンサンゴ,ルリスズメダイ
などとゲストさん
10月15日
晴れ,東風弱い,最高気温30℃(最低気温26℃),水温:リーフごく浅場28℃
今日もシュノーケリングガイドでした。
摂餌中の
アオウミガメ
とゲストさん
息継ぎで浮上する
アオウミガメ
とゲストさん
エダコモンサンゴ,アオバスズメダイ
などとゲストさん
10月14日
晴れところにより一時雨,東〜南東風やや強い,最高気温29℃(最低気温23℃),水温:川の上流域23℃ 中流域24℃
ガイドひと休み日だったので
川2か所へ行ってきました。
以下川のおなじみさんたちをど〜ぞ。
ヨロイボウズハゼ
イッセンヨウジ
アヤヨシノボリ
クロミナミハゼ
10月13日
快晴,東南東〜北東風強い,最高気温29℃(最低気温23℃),水温:リーフごく浅場27℃ 28℃
今日もシュノーケリングのガイドでした
摂餌中の
アオウミガメ
とゲストさん
息継ぎで浮上する
アオウミガメ
とゲストさん
エダコモンサンゴ
,
アオバスズメダイ
などとゲストさん
10月12日
夕方雲多いもほぼ快晴,北東風弱い,最高気温29℃(最低気温21℃),水温:リーフごく浅場28℃ 28℃
今日もシュノーケリングのガイドでした
摂餌中の
アオウミガメ
とゲストさん
息継ぎで浮上する
アオウミガメ
とゲストさん
エダコモンサンゴ
,
アオバスズメダイ
などとゲストさん
10月11日
晴れ,南東〜東風弱い,最高気温28℃(最低気温21℃),水温:リーフごく浅場27℃ 28℃
今日はシュノーケリングのガイドでした
摂餌中の
アオウミガメ
とゲストさん
息継ぎで浮上する
アオウミガメ
とゲストさん
エダコモンサンゴ
,
アオバスズメダイ
などとゲストさん
10月10日
ほぼ快晴,北風弱い,最高気温28℃(最低気温21℃),水温:リーフごく浅場28℃
今日はいつものシュノーケリングポイントをチェック
来ていた
アオウミガメ
たち
上からフレンドリー度順位
4位 15位 5位 10位 6位 28位 31位 20位 18位 9位 3位
おこぼれのアオヤガラ
と
フレンドリー度順位3位のコ
10月8日
朝雨のち晴れ,北北西風強い,最高気温27℃(最低気温25℃),水温:湾奥28℃
イトマンクロユリハゼ
は
湾奥からリーフまでいろいろな水中環境で見られる
超が付くくらいのおなじみ魚ですが
先日のガイド中,
MHG
マイホームグラウンドの略
や湾奥ポイントで
「例年の数倍,いや10倍以上か!」と思うほどの数がいて
雄の鰭全開もいつも以上に見れていたので
撮ってきました。
イトマンクロユリハゼ
撮影中に
見慣れぬフエフキダイのなかまが・・・
帰宅後調べると
タテシマフエフキ
が一番近そう。
タテシマフエフキ
,初ウォッチ♪
10月9日は潜りひと休み日で・・・
10月7日
ほぼ快晴,南東〜北東風微弱,最高気温30℃(最低気温24℃),水温:リーフごく浅場29℃
今日もシュノーケリングのガイドでした
摂餌中の
アオウミガメ
とゲストさん
息継ぎで浮上する
アオウミガメ
とゲストさん
エダコモンサンゴ
,
アオバスズメダイ
などとゲストさん
10月6日
晴れ一時ちらっとにわか雨,南東風弱い,最高気温31℃(最低気温25℃),水温:リーフごく浅場29℃
今日もシュノーケリングガイドでした。
摂餌中の
アオウミガメ
とゲストさん
息継ぎで浮上する
アオウミガメ
とゲストさん
エダコモンサンゴ,アオバスズメダイ
などとゲストさん
10月5日
曇り,南東風弱い,最高気温29℃(最低気温26℃),水温:リーフごく浅場29℃
今日もシュノーケリングガイドでした。
摂餌中の
アオウミガメ
とゲストさん
息継ぎで浮上する
アオウミガメ
とゲストさん
エダコモンサンゴ,アオバスズメダイ
などとゲストさん
10月4日
曇り,南東風弱い,最高気温29℃(最低気温24℃),水温:リーフごく浅場28℃
今日はシュノーケリングガイドでした。
摂餌中の
アオウミガメ
とゲストさん
息継ぎで浮上する
アオウミガメ
とゲストさん
エダコモンサンゴ,アオバスズメダイ
などとゲストさん
10月3日
朝雨のち曇り時々晴れ夜からまた雨,南風弱い,最高気温29℃(最低気温24℃),水温:リーフ28℃
先日のガイド中に
初めて見る「お〜!」の魚がいたので
それを撮ってきました。
その魚は
マダラカザリハゼ
。
「日本のハゼ」をみると
マダラカザリハゼ
分布域は
「八丈島,屋久島,琉球列島;インド・西太平洋」となっていて
奄美大島も分布域内で,いつか会えるだろ〜と思っていましたが
ようやく初ウォッチ♪
全長10pちょっとの大きいコなので
結構以前からこのあたりにいたのかもしれませんが
警戒心がやや強く,
上画像のように根の下にすぐに隠れるので
いままで気付かなかったのか(??)
マダラカザリハゼ
のまわりには
ダンダラトラギス
や
オグロトラギス
が何匹もウロウロ。
喰われずに長居してほしいところ。
2024年9月ログ