フィッシュウォッチング&ダイブサービス
アマミエンシス 
  奄美大島でのウミガメシュノーケリング,体験ダイビング
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ログ
画像は特に断りがない限り,その日その場で撮ったものを使用
(ログお休み告知ログは除く)


4月18日
朝強い雨のち曇り午後から晴れ,北北西風かなり強いのち強い,最高気温24(最低気温21℃),水温:湾奥23℃


湾奥ポイントを広めに周り


以下のようなおなじみさんを見る撮るした後・・・

 
 
通称ピンコ
「日本のハゼ」のハゼ科の1種-12



サカヤキホホスジモチノウオ

 
 
ナデシコイソハゼ

 
 
季節モノ・オヨギイソハゼ雄の発色鰭全開でのケンカを撮影・・


一昨日のサンゴバック画像に比べて(下画像)・・・

 

やはり今日撮影のように黒バックの方が


鰭の青が映えますね。



4月17日
曇り一時晴れ間,南~東風弱い,最高気温26℃(最低気温21℃),水温:湾内エリアやや湾奥23℃


今日もMHGマイホームグラウンドの略の昨日と別エリアを見てきました。


例年この時期,赤系カイメン上で見られる


マイフェイバリット・ウミウシの1つが


今年も現れているかな?♪ とチェックしてみると・・

 
 
 
お!いるいる モウサンウミウシ 大きさ6mmくらい

 

大小寄り添っているのも 大6mmくらい 小3mmくらい

 
 
この後砂泥底を見回っていると


MHGの砂泥底でたま~に見かける


タテジマウミウシのなかま(ホソハスエラウミウシ,かな)も。


大きさはほぼ10㎝。


モウサンウミウシを見た後では巨大ウミウシに見えました



4月16日
曇り一時晴れ間,北風弱い,最高気温25℃(最低気温20℃),水温:湾内エリアやや湾奥23℃


MHGマイホームグラウンドの略を広めに見てきました。

 
 
 
季節モノ・オヨギイソハゼ雄の発色鰭全開でのケンカ


そろそろ最盛期なので


MHGでも当然見れるんですが・・・

 
 

結構長めにケンカしてくれて撮りやすかったですが


オオトゲミドリイシの群生地だったので


背景にサンゴが写り,黒バックで写せず,


で,鰭の青がまったく映えず。


やはりオヨギイソハゼ雄の発色鰭全開でのケンカは


湾奥ポイントのユビエダハマサンゴ群生地で


撮るのが良いなあ~。


近々撮りに行こう~!♪

 
 
初夏の季節モノ・イトタマガシラ幼魚が


暖冬が効いたのか早めに現れていました。



4月14日
曇り夜から雨,南東風強い,最高気温24(最低気温21℃),水温:リーフごく浅場23℃


今日はシュノーケリングのガイドでした。
 
 
摂餌中のアオウミガメとゲストさん

 
息継ぎで浮上するアオウミガメとゲストさん

 
エダコモンサンゴアオバスズメダイなどとゲストさん


4月13日
曇り時々晴れ一時小雨,南のち北東風微弱,最高気温24℃(最低気温20℃),水温:リーフごく浅場23℃

 
今日はいつものシュノーケリングポイントをチェック。


来ていたアオウミガメたち

上から

フレンドリー度順位 26位 4位 22位 2位 28位

32位 2位  13位 19位 38位 24位 7位


フレンドリー順位7位のコとおこぼれ狙いのミツボシキュウセン


ここで時々見かけるゴマアイゴの群れ


いつもまったく寄らせてくれず汗

 
 
テングハギモドキ色彩変異気味(?)幼魚とテングハギ幼魚


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