奄美大島でのウミガメシュノーケリング,体験ダイビング
フィッシュウォッチング,水中撮影をご案内させていただきます
ログ
画像は特に断りがない限り,その日その場で撮ったものを使用
(ログお休み告知ログは除く)
5月18日
曇り時々晴れ間夕方から雨,南西風強い,最高気温30℃(最低気温26℃),水温:リーフごく浅場25℃
今日はシュノーケリングガイドでした
摂餌中の
アオウミガメ
とゲストさん
息継ぎで浮上する
アオウミガメ
とゲストさん
エダコモンサンゴ,デバスズメダイ
などとゲストさん
5月17日
曇り時々晴れ,南西風強い,最高気温30℃(最低気温25℃),水温:湾内エリアやや湾奥23℃,湾奥23℃
今年初めて真夏日になった今日は
ファンダイブガイドでした。
ゲストのOMさんから拝借させていただいた画像をアップします。
「日本のハゼ」のイトヒキハゼ属の1種-1
「日本のハゼ」のハゼ科の1種-12
フタホシタカノハハゼ黄化
エリホシベニハゼ
OMさん,画像ありがとうございました。
5月16日
曇り朝一時雨昼前後一時晴れ間,南風強い,最高気温27℃(最低気温24℃),水温:湾奥23℃
湾奥の泥底斜面で
レプトジュリス・ランブダスティグマ
らしきベラを見つけたものの
逃げられて証拠写真も撮れず 残念。
後日再度探してみたいところ。
湾奥の以下おなじみさんたちをど~ぞ。
大小問わず見ると絶対撮ってしまう
笑
タテジマカワハギ
カスリモヨウベニハゼ
通称ピンコ
「日本のハゼ」のハゼ科の1種-12
通称ミナミヤジリ
新版「日本のハゼ」のオニハゼ属の1種-4
エリホシベニハゼ
ナデシコイソハゼ
フタホシタカノハハゼ黄化
5月15日
曇り夕方一時雨,南東風やや強い,最高気温25℃(最低気温22℃),水温:湾奥23℃,湾内エリアやや湾奥23℃
時折見かける
ヤセアマダイ
自分が潜るポイントに出る
キツネアマダイ科
は
ヤセアマダイ
か
キツネアマダイ
のどちらか。
MHG
マイホームグラウンドの略
の浅場でよく見かける
このイソハゼ,
ホシヒレイソハゼ
か
「日本のハゼ」のイソハゼ属の1種-12
か,悩ましいところですが
さっと向きを変えてくれて
やや下から撮れて
腹鰭上の小黒斑あり,が確認できたので
ホシヒレイソハゼ
,だな。
MHGおなじみ3種もど~ぞ。
「日本のハゼ」のダテハゼ属の1種-3
ボンボリイソハゼ
マツリビハゼ
5月14日
ほぼ快晴,東南東風弱い,最高気温26℃(最低気温18℃),水温:湾内エリアやや湾奥23℃
MHG
マイホームグラウンドの略
の砂泥底に
「お!久々の
マイ通称アマミシゲハゼ
,かな!♪」が目についたので
撮ってみましたが・・・
黒斑が,臀鰭になく第1背鰭にあるので
マイ通称アマミシゲハゼ
ではなく
「日本のハゼ」のイトヒキハゼ属の1種-1
(沖縄での通称ホワイトアイ)の黄化(気味)
でした。
「日本のハゼ」のイトヒキハゼ属の1種-1
の黄化もしばらく見ていなかったので
ちょっと「お!」
すぐ近くには
「日本のハゼ」のイトヒキハゼ属の1種-1
のノーマル色
と
ニュウドウダテハゼ
の幼魚も
帰り道では季節モノ・
スミゾメキヌハダウミウシ
がつく
ヒメダテハゼ
を
2個体ウォッチ。
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