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まず順調に発眼していたのが
6月7,9日ログに載せたキイロサンゴハゼの卵
一方他の卵は・・・ |
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6月8日ログのウミタケハゼの卵は
ほとんどなくなっていました。
無事孵化(ハッチ)したのかな?
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6月9日ログのセボシウミタケハゼの卵もなくなっていました。
あの卵の状態(生まれて日の浅そうな透明卵)が2日(水温25℃くらい)で
ハッチするとは思えないので
誰かに喰われたのかな?♂親ついてるのになあ〜?
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そして5月下旬から6月上旬,毎日のように見に行っていた
繁殖中インドカエルウオ,4日ぶりに見てみると
残念ながら♂親がいなくなっていました。
上画像は空き家になりコケの生え始めたインドカエルウオ産卵床
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繁殖おつかれさまでした R.I.P
ハッチ見たかったなあ〜
というわけで卵チェック,残念な結果もあったんですが
新たな「お!」もありました
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新たに繁殖中のキイロサンゴハゼを見つけたんですが,
ここは,一番上画像のキイロサンゴハゼと違って
サンゴの枝間が比較的広いので
卵と親を一緒に撮れます♪
♂親の卵世話(鰭で卵をあおる)シーン2カットもど〜ぞ
↓
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