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ハナビレクマノミと卵,クマノミと卵
ネオンテンジクダイの口内保育,ヒカリイシモチ属の1種S.senoui の口内保育
今年の水温は
高い,というほどではないですが,
2月の気温がやや高め
(鹿児島地方気象台のhpを見ると平年差+0.6℃)
だったこともあり
低くはないです。
で,ひょっとして上画像の魚たちが
今年も早めに繁殖をはじめてるかな〜
と見てみました・・・ |
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クマノミ類に・・
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ヒカリイシモチ属の1種S.senoui
や
ネオンテンジクダイ
といったところを
いくつか見ましたが
卵は見られず,繁殖開始確認できず,でした。
やはり今の時期から
繁殖活動が目につくのは
イソハゼ類ですね〜・・ |
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アカホシイソハゼの求愛
♂が尾部を振って♀を巣穴へ誘導しているところです
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上画像の求愛♂
結局今日も
イソハゼログになってしまった笑
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