2月25日
晴れのち曇り,南風弱い,最高気温20℃(最低気温12℃),インリーフやタイドプールの水温22〜20℃

インリーフでの繁殖系チェック4日目,今日も昨日までとは別のインリーフを見てきました。

ここは通称・シッコクイソハゼ(「日本のハゼ」のイソハゼ属の1種-9)以外インリーフの定番イソハゼ3種が見れましたが・・・

「フォトリスト」のイソハゼ属の1種17 小さめ♂


「フォトリスト」のイソハゼ属の1種17 抱卵♀


イソハゼ Eviota abax


イソハゼ抱卵♀


ミナミイソハゼ♂


ミナミイソハゼ幼魚



どのイソハゼも密度が低く

ケンカや求愛までは

見れず残念



近くのタイドプールにいた

かわいい幼魚たちもど〜ぞ

スジクモハゼ幼魚


オキナメジナ幼魚とカゴカキダイ幼魚


オキナメジナ幼魚と(たぶん)クロメジナ幼魚


タカノハダイ幼魚
左上にオキナメジナ幼魚の顔も


タカノハダイといえば一般的には

まずい魚らしいですが,

むかし和歌山の居酒屋で食べた

タカノハダイの煮つけはうまかったなあ〜

タカノハダイを見るたびに思い出しちゃいます