リーフ (波0.5m以下,うねりほとんどなし,透明度⇔:インリーフまずまず,外海よりのリーフは良い,水温:インリーフ30℃,リーフ28℃,最深15m,ポイントリサーチ) 湾奥 (波0.5m以下,うねり皆無,透明度⇔:こことしても厳しい,水温30℃,最深3m,ポイントリサーチ) 外海に面したリーフと湾奥の砂泥底ポイントの2箇所を見てきました。 リーフでは目新しい生き物は皆無でしたが,定番の撮りやすい個体が居着いてくれているのが何よりでした♪
湾奥の砂泥底では季節ネタをリサーチ。 狙いの1つがハラマキハゼのいい具合に発色&鰭も広げた個体。 バシバシ発色&鰭全開は見れなかったものの,ハラマキハゼは全体的に,下画像のペアのように警戒心も少なく,動きも活発で良い感じでした。
このペアのすぐ近くにヤツシハゼ属の1種・オルナティシマ(「日本のハゼ」のヤツシハゼ属の1種-2)が居たんですが,こちらの方も発色気味で,これまたいい感じでした!♪
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