アシケブビーチ (波0.5m以下,うねり浅場のみややあり,透明度⇔:インリーフかなり良い,水路良い〜かなり良い,水温:浅場22℃,−10m以深21℃,エントリー11時25分,ダイブタイム2時間8分,最深15m,ポイントリサーチ) ドロドロハゼハゼ (波0.5m以下,うねりなし,透明度⇔:こことしては良い,水温:22〜23℃,エントリー17時05分,ダイブタイム23分,最深2m,ポイントリサーチ) しばらく入っていなかったポイント2つの様子を見に行ってきました。 どちらも特に変わった様子もなくまずまず。アシケブからはシマイソ,アオベニ,ドロハゼからはオイランといった定番を載せときます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて,明日から久々のゲストで,前準備がいろいろあるから今日の潜りは控えめにしとこう,と思ったんですが,アシケブは知らず知らずに2時間以上潜ってしまい,しかも思わず川にまで入ってしまいました(汗)。 そんな「ちょっと覗いてみようか」と思わせるような,一見いい感じ川だったので,イソイソ入ったんですが,まず目にしたのはティラピアのなかま
でも予感どおりグッドなところでした。というのも嬉しいことにナンヨウボウズハゼがいっぱい。
ナンヨウボウズハゼがたくさん見られる貴重なところですが,ティラピアの存在が気になるなあ〜。何か手を打ちたいけど,中途半端に間引くとかえって爆発的に増えることもあるそうだし・・。ティラピアとうまく棲み分けてくれるのを期待するのみか(ちょっと情けないけどなあ)。ナンヨウボウズハゼがんばれ! |