1月25日
晴れ夕方から曇り,北風弱い,最高気温18℃

倉崎ビーチ
(波:0.5m以下,うねり浅場少々,透明度:まずまず,水温:21℃,最深18m,ダイブタイム80分くらい,ポイントリサーチ)

ウミショウブパラダイスウミショウブハゼsp.が10日くらい前まで繁殖していたんだから,他のウミショウブハゼのなかまもひょっとしたら繁殖していてもおかしくないんじゃなかろうか?と思い,アカスジウミタケハゼをよく見る「マイ通称・レタスサンゴ」の根を見てきました。

アカスジウミタケハゼ
上画像のようにいい感じで集まっているコロニーぽい小群も見られましたが,産卵行動や卵は見られず残念。

と,これで終わってしまうとちょっと寂しいので,ちょっと気になった他のハゼもご紹介。

オキナワベニハゼ
ここレタスサンゴの根で,レタスサンゴの裏側で見られたベニハゼはオキナワベニハゼチゴベニハゼでした。

レタスサンゴに一見似ている(ポイント「キッカサンゴ群落」にある)キッカサンゴの裏側にいるベニハゼは,ほぼ100%通称ボタンダウンで,オキナワベニハゼチゴベニハゼを見たことが(たしか)ないです。サンゴなのか潮通しなのか?どうやって「サンゴ裏」のベニハゼたちが棲み分けているのか不思議です。

見るとつい撮ってしまうハゼ(笑)の1つ,フタホシタカノハハゼ黄化倉崎で見たのは久々のような。
フタホシタカノハハゼ黄化
2005年7月5日のログを見返すと『(フタホシタカノハハゼ黄化は)寒い時期に多い,というのがここ2年ほど続いていたけど,この冬は少なかったです。 冬少なかった分,夏に増えると嬉しいんですけどね。」と書いてました。

結局2005年の夏〜2006年の秋までフタホシタカノハハゼ黄化倉崎で少なかったです。この冬はどうでしょうか?きれいなハゼだし多いと良いんだけど。

もう1種,久々に見たような気がしたのが下のハゼ。
マイ通称ハクセンフタイロサンゴハゼ
ゴビオドン・マルチリニアタス似yg,か?

2007年4月23日追記:フタイロサンゴハゼygかもしれません→ニュース
2タイプありそうなマイ通称ハクセンフタイロサンゴハゼのうち,このマルチリニアタスタイプの方がプロリサスタイプより当地では少なそうです。

この個体は全長1cm程度の幼魚でしたが,ほんとうにマルチリニアタスタイプ(成魚は青横線が尾柄近くまで入る)に成長するか継続観察したいところです。