11月13日
曇り時々晴れ,南風弱い,最高気温22℃

倉崎ビーチ

(波0.5m以下,うねり浅場のみ少々,透明度:良い,-27m以深厳しい,水温:24℃,-27m以深23℃,最深32m,ダイブタイム90分くらい,ポイントリサーチ)

穏やかだったので久々に底の底に行ってみました。

弱いながら南風だったためでしょうか,−25mくらいまでのきれいさとは対照的に底の底はマックス懸濁状態。すぐに帰りたくなりましたが,せっかく来たので,マイ通称・クラサキシゲハゼ11月2日ログで紹介したスジグロガラスハゼ幼魚では?!だけチェックすることに・・・ しかしながらどちらも見られず涙。出たばかりのスジグロ(似)までいないとはショックだなあ〜。

しかし底の底でははじめてとなるハゼがいました。それはこれ。
さて,ショックついでに(?笑)。ハゼクイズ!このハゼは何ハゼか? 

ヒントは@倉崎の-27mの砂泥地や湾奥の−2mの砂泥地でも出ています(←ヒントにならないですね笑) A尾鰭基底に横方向に並ぶ3黒点が特徴 B地味な体色なのでそういう和名がついたらしいです・・・さて,もったいぶってすみません→答え

浅いところに戻ってからは一昨日同様,ハゼにつくスミゾメキヌハダウミウシを探してみました。

ウミウシついてないかな〜と1,2m先のヒメダテばかり見てウロウロしていると,突然下画像のニシキオオメワラスボが視界に!! 
ニシキオオメワラスボ
デッショ以外で見るのは初めて
「お!ニシキオオメワラスボ・・・・(約1秒後)え!ニシキオオメワラスボ!!!こんなところに!」 というのも今までニシキオオメワラスボはバリバリ外海リーフエッジポイント・デッショアケボノスジクロピンクダートが周りにいる−40m付近でしか見たことがなかったからです。

いつか浅いところで見つけたら撮ろう,と思っていていたんですが,こんな身近なところで,しかもペアで出てくれるとは!

ちなみにニシキオオメワラスボのすぐ近くではオグロクロユリハゼのペアも見られました。
オグロクロユリハゼ
オグロクロユリハゼもリーフエッジに多いハゼで,湾内やや奥にある倉崎では少ないです。

スミゾメキヌハダウミウシを探していてタナボタのハゼを見つけたのはよかったですが,ウミウシのつくハゼは今日も見つからず。そろそろ出ると思うんだけどなあ〜,また探します。