4月11日
曇りのち晴れ,南西風弱い,最高気温24℃

ガレラビーチ
(波,うねり皆無,透明度:厳しい,水温:岸近く23℃,湾中央寄り21〜22℃,ダイブタイム62分,最深8m,ポイントリサーチ)

外海でちょっとした作業ダイバーをした帰りにガレラに寄ってみました。

主目的はやはり季節ネタ・オヨギイソハゼ繁殖関連。

3月18日のキッカサンゴ群落ログで「今年はオヨギイソハゼ繁殖行動のピークが例年よりも早いかも?」と書きました。

しかしガレラなどではオヨギイソハゼの婚姻色はあまり見られず,キッカサンゴ群落のその箇所がたまたま早めだったようです。

で,もうそろそろだろうと寄ってみました。

とりあえずオヨギイソハゼの多い&好撮影ポイントのトゲスギミドリイシ群生エリアに直行するつもりでしたが,途中でキツネブダイの幼魚をはじめて見つけてしまい♪,そこで30分以上寄り道してしまいました(→サカナトピックスに画像載せました)。

キツネブダイの幼魚だけでも満足だったんですが,婚姻色を出しているオヨギイソハゼもまずまず見られました。
オヨギイソハゼ雄・婚姻色
いつもと趣きを変えてやや正面から
正面から見るとちょっとオオメワラスボ科のハゼみたいな顔してます。

そして下がオヨギイソハゼ雄・婚姻色「今日のザ・発色くん」
今日のザ・発色くん
オヨギイソハゼ・繁殖,いよいよ本格的シーズンといったところでしょうか。

ガレラではよくイチモンジコバンハゼ幼魚もご紹介しますが,居着いているサンゴをチェックしてみたら,いつもの数匹に加えて5mmくらいの極小ygもいました。
イチモンジコバンハゼ極小幼魚
イチモンジコバンハゼ幼魚はほぼ1年中見られますが,春の一時期,数がかなり減る時期があります。幼魚が育ってしまい,次の世代の幼魚がまだ着底していない時期なんでしょうね。でも今年はこの(早めに着底した?)極小くんがいるのでブランクをあけずに見られるかもしれません。