4月11日
晴れ,北西風弱い,最高気温22℃

ピアテグリ
(波0.5m以下,うねりなし,透明度:こことしては良い,水温:21℃,エントリー17時45分,ダイブタイム64分,最深13m,ポイントリサーチ)

一昨日のガイド時に見たマイ通称・アオイソモドキの発色&繁殖らしき行動を観察しにいってきました。

その場所に行くとアオイソモドキは見られず,今日はやらんのかな?と思っているとアオイソモドキに似ているけどちょっと違うイソハゼを発見
アオイソモドキモドキ?

体色はアオイソモドキに似ているけど,胸鰭付け根に黒斑があり,眼下に太めの赤色横線があるところが違うような?また是非プロに見ていただきたいところ。

と,アオイソモドキモドキ?を見たり撮ったりした後,ふと気づくと,一昨日とほぼ同じ場所にアオイソモドキの雌雄が来ていました。
アオイソモドキ雄
(たぶん)婚姻色
アオイソモドキ雌
お腹大

雄はやはりかなり発色していて,雌はお腹が大きくたぶん抱卵中。その雌に,雄は発色した鰭を全開にして盛んにアタックしていました。

上左画像は雌に接近する雄。ぶつかるくらい接近したすぐ後に,右画像のようにさっと離れる,これを何度も繰り返していました。想像ですが産卵場所まで雄は誘っているのではないでしょうか。

結局,雌は雄に着いていかずにどこかに去り,繁殖失敗の様子。取り残された雄はしばらくした後通常色に戻りました。
上の「(たぶん)婚姻色」と同じ個体
通常色に戻ったところ

この繁殖らしき行動はこの場所のこの時間帯でしばらく見られそう。また継続観察ネタが増えて嬉しいところです。