2017年1月ログ


画像は特に断りがない限り,その日その場で撮ったものを使用
(ログお休み告知ログは除く)

1月31日
曇りのち晴れ,北風強い,最高気温17℃(最低気温15℃),水温:湾内エリアやや湾奥22℃


昨夜,日没1時間過ぎまでに孵化(ハッチ)しなかったガラスハゼの卵,


昨日のログに書いたように


「ハッチは早朝かな〜?」と


今日は日の出45分前頃から見てみましたが


結局日の出を過ぎてもハッチせず 残念


日の出1分後のガラスハゼ

拡大

ハッチしてもいいような発眼マックス状態でハッチしないのは


海中のうねり大で宿主のムチカラマツがグルングルン揺れる悪海況のためか?


あるいは自分のウォッチングが影響しているのか?


後者かな〜(?)慎重に見てるつもりなんだけど





この後


継続ウォッチ中のマイ通称・ワシバナガラスハゼ 2ペアもチェック・・


ワシバナガラスハゼ ペアB
左♀,右♂

今朝もまだ新たな繁殖行動は見られず。


ワシバナガラスハゼ ペアA
(たぶん)産卵7日後の卵


いよいよ

今晩〜明日早朝までにハッチじゃないかと思うけど


どうかな〜。


明日朝行けたら見に行く予定。




1月30日
曇り一時雨,北西風強いのちかなり強い,最高気温21℃(最低気温18℃),水温:湾内エリアやや湾奥22℃


風の弱い穏やかな日が4日ほど続いた後


今日はまた北風の強い冬の天気に戻りました。


が,今日も

継続観察中の3つのところへ。


マイ通称・ワシバナガラスハゼ ペアB





一昨日卵がなくなっていたペアB,


今日もまだ新たな繁殖行動は見られず。


ワシバナガラスハゼ ペアA
(たぶん)産卵6日後の卵


死んでしまっている卵もありますが


順調に育っている卵中の仔魚はだいぶ発眼してきました。


明日(明後日?)あたり孵化(ハッチ)かな〜?


ガラスハゼ
(正真正銘)産卵6日後の卵


こちらもいい感じに発眼してきました。


前回のこのガラスハゼ・ペアの卵は


こんな状態からハッチしたので(1月22日ログ


ひょっとして今晩ハッチかも?と


日没頃に再度潜り見てきました。 が・・・


日没1時間後の卵と♂


日没1時間過ぎまで見たもののハッチせず。


やっぱり早朝かな〜?




1月29日
雨のち曇り時々晴れ,南東風やや強い,最高気温21℃(最低気温17℃),水温:湾内エリアやや湾奥23〜22℃


今日も


継続観察中の3つのところへ。


マイ通称・ワシバナガラスハゼ ペアB
左♀,右♂


昨日卵がなくなっていたペアB,


今日もペア健在なものの


まだ繁殖行動は見られず。


今は卵を失ったショック(?)からの回復期間かなあ〜?




他の2つは順調に卵(の中の仔魚)成長中

マイ通称・ワシバナガラスハゼ ペアA
(たぶん)産卵5日後の卵


ガラスハゼ
(正真正銘)産卵5日後の卵




1月28日
快晴,南東風弱い,最高気温22℃(最低気温12℃),水温:リーフごく浅場23℃,湾内エリアやや湾奥23〜22℃


今日はまずシュノーケリングのガイド・・


アオバスズメダイユビエダハマサンゴとゲストさん


海藻を食べるアオウミガメとゲストさん


浮上→息継ぎ→餌場へ戻るアオウミガメとゲストさん






シュノーケリングガイドの後


今日も継続観察中の3つのところへ。


で・・・

マイ通称・ワシバナガラスハゼ ペアA
(たぶん)産卵4日後の卵


と・・


ガラスハゼ
(正真正銘)産卵4日後の卵


の2つの卵(中の仔魚)は


虹彩が銀色になってきて順調に育っているようなんですが


もう1つの


ワシバナガラスハゼ ペアBにアクシデント発生!汗


なんとペアBの卵がなくなっていました。


ウミカラマツのなかな(=ワシバナガラスハゼが棲む細長いサンゴ)


の卵があった産卵床を含む先の方が


パッツリ切れてしまったようでした。


どうして切れたかは不明 残念。


でも


ペアBの♂も・・・


♀も健在なので


また産卵床から作り直して


繁殖再開してほしいところ。




1月27日
快晴,北風微弱〜無風,最高気温19℃(最低気温11℃),水温:湾内エリアやや湾奥23〜22℃


今日もまずは


継続観察中の3つのところへ。


マイ通称・ワシバナガラスハゼ ペアA
(たぶん)産卵3日後の卵


マイ通称・ワシバナガラスハゼ ペアB
(たぶん)産卵2日後の卵


上画像中央付近の拡大

洋ナシ型に近い楕円形の卵の中に


仔魚が丸まっているのが見えますね。


ガラスハゼ
(正真正銘)産卵3日後の卵





ごく浅場では


先週から季節モノのミナミクロダイの群れが


見られはじめていますが


海況が良くなりようやくちょっと撮れました



1月26日
晴れ,北風弱い,最高気温16℃(最低気温12℃),水温:湾内エリアやや湾奥22℃


今日もまずは


継続観察中の3つのところへ。


マイ通称・ワシバナガラスハゼ ペアA
(たぶん)産卵2日後の卵


マイ通称・ワシバナガラスハゼ ペアB
(たぶん)産卵1日後の卵


ガラスハゼ
(正真正銘)産卵2日後の卵





今日は久々に風が止み


海況が良かったので


1月21日ログに載せた季節モノ・タイワンダイの寝姿を


撮りに夜も潜りました。 が・・・


1月21日にタイワンダイが寝ていた周辺を見たものの


タイワンダイは見られず


定番系のヒメタマガシラ


や・・・

タカサゴヒメジ


などが夜間色で見られるのみ汗 残念


近くのキクメイシ類サンゴの根で寝ているタテジマキンチャクダイ


タテジマキンチャクダイは日中と同じ体色ですが


虹彩が(日中より)白くて


かえって目がパッチリに見えますね




それはともかく


タイワンダイ,いつもあそこで寝ているわけでじゃあないんだな〜 残念





1月25日
曇り時々晴れ間,北風やや強い,最高気温15℃(最低気温12℃),水温:リーフ水面下19℃,湾内エリアやや湾奥22℃


今日はまずシュノーケリングのガイド・・


アオバスズメダイユビエダハマサンゴとゲストさん


海藻を食べるアオウミガメとゲストさん


息継ぎのために浮上するアオウミガメとゲストさん


今朝は水温が低いためか


アオウミガメくんたちはややお休みモードでした。





シュノーケリングのゲストさんをお送りした後


今日もマイ通称・ワシバナガラスハゼ&昨日産卵したガラスハゼへ。
ガラスハゼもいつの間にか継続観察になってしまった汗


4日以上卵がなかったワシバナガラスハゼのペアBに


卵がありました♪


ペアB♂と卵

卵の拡大

上2画像は11時頃に撮影。


この時刻には産卵はすっかり終わり


雌雄ともいつものポジションでじっとしていたので


産卵は結構朝かな?
(意外に昨日の日没後だったりして?)


とりあえず「きっと午後産卵」の予想はまたハズレ汗




産卵1日後のワシバナガラスハゼ・ペアAとガラスハゼ

卵も撮影

ワシバナガラスハゼ・ペアAの(たぶん)産卵1日後卵


ガラスハゼの(こちらは正真正銘)産卵1日後卵


どちらの産卵1日後卵も昨日(産卵当日)と


ほとんど変わらず。




1月24日
曇り一時晴れ間時々小雨,北西風強い,最高気温14℃(最低気温12℃),水温:湾内エリアやや湾奥22℃


強い北風が続いていますが


今日もまずマイ通称・ワシバナガラスハゼへ。


昨日の時点で


ペアA,Bとも卵がなくなり


どちらか産卵しないかなあ〜と今日も正午頃と夕方に見てみると・・


ペアBの♂&空の産卵床


ペアBは夕方(日没近く)時点で卵なし,今日も産卵せず,だな。


ペアB,♀も元気そうなんだけど


なかなか産卵しないなあ〜。




一方,ペアAは

正午頃の時点ですでに新たな卵あり!♪
(上画像は♂と卵)


卵の拡大

午後産卵か(?)の予想はまたもハズレましたが


とりあえず繁殖継続で良かった。


見る撮るしている間に


雌雄が産卵床に来て「お!追加の産卵か?!♪」のシーンもありました


が・・


♂は産卵床からすぐに去り


♀は産卵床に残ったものの


輸卵管から卵が・・・


出そうで・・・


あれ?ひっこんだ?


とりあえずこんな産卵の名残のようなシーンがあるということは


産卵は昨夜でなく


今日の午前中だったと考えても良いのではないでしょうかね。





昨日,一昨日と見たガラスハゼにも寄りました。


正午過ぎに見た際,ガラスハゼのペアも


空の産卵床に盛んに来て


ペアでゴソゴソしているので


「お!こっちも産卵か!♪」と一瞬思いましたが,


♀の輸卵管は出ておらず,産卵ではなく


どうもペアで次の産卵に備えて産卵床のメンテ(掃除)をしているようでした。


そのシーンをたくさん撮りましたがとりあえず3カットど〜ぞ

♂が産卵床のメンテをするのは


いろいろなハゼで見かけるけど


♀も一緒にメンテしているのは(たしか)初めて見たような・・。




これは午後に産卵ありそうだな〜

と,夕方見てみると・・やはり

卵びっしり産卵済み
(上画像は♂と卵)


卵の拡大

ガラスハゼも産卵には立ち会えなかったけど


産卵前の行動を見る撮るできて良かった。


ちなみに産卵後の♀ おつかれさま


3つ上画像の産卵前と比べて


お腹が極端にすっきりですね




1月23日
曇り一時晴れ間夕方一時雨,北西風かなり強い,最高気温14℃(最低気温12℃),水温:湾内エリアやや湾奥22〜21℃


昨日よりさらに北風が強くなった感じではありますが


今日もマイ通称・ワシバナガラスハゼ チェックへ。


今日のチェックポイントは,


ペアAの卵は孵化(ハッチ)したか(してんじゃないかな〜たぶん)

ペアBは今日産卵するか(午後にするんじゃないかな〜たぶん)


で,どうだったかというと・・・


ペアA卵はハッチしたようでなくなってました。


やっぱり昨夜〜今日の早朝にハッチだったんだな〜。


ペアA





ペアA,雌雄とも健在なので


繁殖継続に期待したいところ。




一方


3日前頃にハッチして今日あたり産卵かも?のペアBは・・・


ペアB♂と産卵床
正午頃の時点で卵なし


ガラスハゼのなかまでは


ガラスハゼアカメハゼイロワケガラスハゼの産卵を


計10回くらいウォッチしたことがありますが


午後(14〜15時頃)に産卵することが多かったです。


ワシバナガラスハゼも午後に産卵かも(?)と思い,


とりあえず正午の時点でまだ産卵してないのを確認(上画像)。


そして夕方(16時頃)再度潜り,産卵済みかな〜と見てみると・・

げぇ,産卵してない 残念


ちなみにペアBの♀も健在だし


まだ繁殖継続してくれそうなんだけどなあ〜。


まあまた明日もチェックしてみよ〜。




帰りにまわり道して


昨日のログに載せた


発眼卵のあったガラスハゼも見てみると・・・

お!卵がない!


昨日のログに「5年前にハッチウォッチした経験からいくと
この状態からなかなかハッチしないんだよなあ〜。」


と書いたんですが


予想に反して


昨夜から今朝にかけてハッチしたようです汗


いや〜どれもこれも思ったようにいかず,難しいなあ〜。


まあ難しいからウォッチしがいもあるんだけどね〜汗




1月22日
曇り,北西風かなり強い,最高気温15℃(最低気温12℃),水温:湾内エリアやや湾奥22℃


昨夜孵化(ハッチ)ウォッチにチャレンジした


マイ通称・ワシバナガラスハゼ ペアAの卵,


結局昨夜〜今朝にかけてハッチせず,


今日もありました。


ハッチ,今夜〜明日早朝だろうなあ〜


でも海が荒れてて行けないよ〜残念。




一方,ペアBは今日も卵なし

ペアBの♂と空の産卵床


卵の有無にかかわらず必ずここにいる♂くん


実直なコなんだな〜きっと。


こちらはペアBの♀


お腹があまり大きくないけど


順調に行けば明日産卵かな(?)。




この後


19日に見た繁殖中のガラスハゼへ・・・

卵とガラスハゼ


ガラスハゼの卵数はワシバナガラスハゼ


10倍くらいありそうだな〜。


卵の拡大

けっこう発眼良い感じ。


でも5年前にハッチウォッチした経験からいくと


この状態からなかなかハッチしないんだよなあ〜。




それはともかく


今日は雌雄で結構頻繁に


卵の世話をしてました



1月21日
曇り,北風弱いのち微弱,最高気温15℃(最低気温13℃),水温:リーフごく浅場20℃,湾内エリアやや湾奥22℃


今日はまずシュノーケリングのガイド・・


海藻を食べるアオウミガメとゲストさん


浮上→息継ぎ→餌場へ戻るアオウミガメとゲストさん


エダコモンサンゴの群生とゲストさん





シュノーケリングガイドの後


継続ウォッチ中のマイ通称・ワシバナガラスハゼチェックへ・・・


まずペアBの方は3日前の18日まであった卵はなくなっていました

ペアBの♂と産卵床

産卵床の拡大

3日前の卵の発眼状態から見て


たぶん昨日の夜〜今朝に孵化(ハッチ)したんでしょうね〜。




一方ペアAは卵が残っていて・・・

ペアAの♂と卵


卵の拡大

発眼マックス卵ぽい,じゃないかあ〜♪


ということで今晩ハッチかも?と性懲りもなく汗


夜に再度潜り見てきました,が・・・


日没53分後の♂と卵


日没53分後まで見ましたがハッチせず 残念。


いままでハッチウォッチしたハゼは


夜にハッチする場合はたいていこのくらいの時間までに


ハッチするんですけどね〜・・


やっぱり早朝ハッチかな〜(?)




など考えながら帰る途中に・・・


お〜!タイワンダイだ〜!♪

同一個体2カット


冬にMHGマイホームグランドの略の砂泥底に


集団で入ってくる(いわゆる「のっこみ」の)タイワンダイ


今年もそろそろ来てるかも?いや今年は水温高いからまだかな?


と思っていたんですが


来てたんですね〜。


しかも夜はこんなところで寝てるんだな〜発見だ〜♪


近いうちにレンズをズームにしてナイトタイワンダイを撮りに行きたいところ♪





1月20日
曇り時々雨,北風かなり強い,最高気温17℃(最低気温14℃),水温:リーフごく浅場(水面下)20℃,湾奥21〜20℃


今日はこの冬一番強い北風が吹き荒れました。


北風の影響がなく穏やかな湾奥へ。


そこのおなじみさんたちをど〜ぞ。


サツキハゼ


まだ婚姻色個体や求愛は見られず


あと10日くらいかな。


カスリモヨウベニハゼ


ナデシコイソハゼ

♂がちらほら。

このコらも来月くらいから繁殖期かな(?)


ソメワケイソハゼ

このコも♂だ


ヤスジチョウチョウウオ
ペア



エリホシベニハゼ

鰭が発色(気味),婚姻色♂??


イチモンジコバンハゼ
幼魚


キツネブダイ
大きめ幼魚


キツネブダイは小さくても大きくても,幼魚でも成魚でも


見るたびに撮っちゃうんだよな〜




1月19日
曇り時々小雨,北風やや強い,最高気温19℃(最低気温17℃),水温:湾内エリアやや湾奥22℃


継続ウォッチ中のマイ通称・ワシバナガラスハゼと同じように


アカメハゼガラスハゼ


冬に繁殖しているコがいるはずなんで,


今日は繁殖中のアカメハゼガラスハゼをちょっと探してみると


お!やはり?殖中のがいるいる♪・・


アカメハゼと産卵床


卵に付き添う♂


卵の拡大

卵が透明過ぎてわかり辛いですが


びっしり付いてます。


こちらはガラスハゼ♂と卵


卵に付き添う♂


卵の拡大

こちらの卵も


生まれてまだ日が浅そうだな〜。


ちなみに♀


アカメハゼガラスハゼの卵も


発眼マックス時にできれば撮りたいところ。




1月18日
曇りのち雨,南東風微弱,最高気温19℃(最低気温12℃),水温:湾内エリアやや湾奥22℃


今日もまずはマイ通称・ワシバナガラスハゼの卵をチェック・・


ペアAの卵

に・・


ペアBの卵


どちらも昨日と比べて大きな変化なし。




今日は上2画像をさっと撮ったのみで


それほど窒素を貯めなかったので


帰り道の斜面をゆっくりめに見ました。


その斜面で撮ったベラたちをど〜ぞ。


ギチベラ


ハナナガモチノウオ


ホホスジモチノウオ


カタグロホホスジモチノウオ


イトヒキベラあるいはイトヒキベラ近似種




1月17日
曇り時々晴れ,北東風微弱,最高気温17℃(最低気温12℃),水温:湾内エリアやや湾奥22℃


強い北風がおさまったので


3日ぶりにMHGマイホームグランドの略


継続ウォッチ中のマイ通称・ワシバナガラスハゼをもちろんチェック・・


ペアA





雌雄とも健在で


生まれて日の浅そうな卵もありました。

卵の拡大

発眼マックス&孵化まであと3,4日といったところか。




ペアBも雌雄とも健在&卵あり♪


ペアB


♂・卵


卵の拡大

ペアAの卵(3つ上画像)より1日か2日ほど先に生まれたっぽいペアBの卵


こちらは発眼マックス&孵化まであと2,3日といったところか,な。




1月16日
曇り時々晴れ一時雨,北風強い,最高気温15℃(最低気温12℃),水温:リーフごく浅場21〜20℃


今日はシュノーケリングのガイドでした。


海藻を食べるアオウミガメとゲストさん


浮上→息継ぎ→餌場へ戻るアオウミガメとゲストさん


ルリスズメダイユビエダハマサンゴとゲストさん


エダコモンサンゴの群生とゲストさん




1月15日
曇り一時晴れ午後から時々雨,北風かなり強い,最高気温14℃(最低気温13℃),水温:河口域22℃


今日は河口域をちょっと見てきました。


河口域泥底のおなじみ4種をど〜ぞ。


ハゴロモハゼ



ホホグロスジハゼ


「日本のハゼ」のカスリハゼ属の1種


トサカハゼ2個体




1月14日
曇りのち晴れ,北風かなり強い,最高気温15℃(最低気温14℃),水温:湾内エリアやや湾奥22℃,リーフごく浅場21℃


日本海側などで大雪を降らせている寒気の影響が


奄美大島にも及んで


北風の強い真冬の天気でした。


MHGマイホームグランドの略もだいぶ荒れていましたが


継続ウォッチしているマイ通称・ワシバナガラスハゼを見に


波越え,うねり越えて行ってきました。




で,昨日の夜に見た卵は


あの後に孵化(ハッチ)しているだろ〜と見てみると・・・


お! 卵がまだある!


ハッチしなかったとは〜意外だな〜。


卵の拡大

マイ通称・ワシバナガラスハゼの2ペアをウォッチしているので


この発眼卵のあるペアをペアA,もう一方をペアBとしますが,


ペアA・卵を見つけた1月10日から今日14日までの画像を下に並べて


見比べてみると・・・

日を追って虹彩と瞳ができあがってきて


13日には発眼マックスぽく,


13日のペアA・卵と孵化する前のペアB・卵(下画像)を


比べてもほぼ同じ状態ぽいですね〜。


昨日(あるいは今日の早朝に)孵化してもおかしくなかったペアA・卵が


孵化しなかったのは


自分のウォッチが影響したためかなあ〜?


ハッチウォッチは,


1分に1回数秒程度のごく弱いライトの光をあてて


ハッチしてるかどうか確認する,という


できるだけハッチに影響がないように見てるんだけどなあ〜。




そういえば5年前にガラスハゼのハッチウォッチをした際も


自分のウォッチが影響したのか


なかなかハッチしなかったことがあったなあ〜

(その5年前2月のログをリンクしますので興味のある方はどうぞ
2012年2月ログ, 2月12日がガラスハゼハッチ日です)


ワシバナガラスハゼも5年前のガラスハゼのように


いずれはハッチシーンを見せてくれると良いけどなあ〜。




1月13日
朝雨のち曇り夕方からまだ一時雨,北風弱い夕方から強い,最高気温16℃(最低気温14℃),水温:リーフごく浅場21℃,湾内エリアやや湾奥22℃


今日はまず


シュノーケリングのガイド・・・


海藻を食べるアオウミガメとゲストさん


浮上→息継ぎ→餌場へ戻るアオウミガメとゲストさん




このアオウミガメウォッチングの最中に


ふとすぐ下を見ると・・・


お〜! コンゴウフグ!♪


初めて見ました!♪


こんな浅いインリーフにいるもんなんだなあ〜。




そして今日も気になるマイ通称・ワシバナガラスハゼへ。


シュノーケリングのゲストさんをお送りした後


昨日の卵を見てみると


やはり孵化(ハッチ)せずに卵は残っていました。


そこで今晩も夜に潜り


ハッチウォッチにチャレンジ・・・


日没41分後の卵


日没40数分後まで見ましたが孵化せず。


今までにガラスハゼ属の中では


イロワケガラスハゼアカメハゼガラスハゼのハッチを


ウォッチ・撮影していますが,


ハッチ時間帯は


イロワケガラスハゼが日没直後,


アカメハゼが日没直後から30分後くらいまで,


ガラスハゼが日没後かあるいは日の出前,でした。


ワシバナガラスハゼはひょっとすると


日の出前にハッチするパターンかな〜(?)


明日は荒天になりそうで明日は無理だけど


次回のハッチウォッチチャンスでは


早朝に(も)見てみようかな〜。




1月12日
曇り一時小雨,北風弱い,最高気温17℃(最低気温14℃),水温:湾内エリアやや湾奥22℃


今日も気になるマイ通称・ワシバナガラスハゼへ。


繁殖中のペア2箇所のうち


昨日の夜に孵化(ハッチ)ウォッチにチャレンジした方を見てみると・・・


お〜やっぱり卵がない


産卵床の拡大

あの後,つまり日没25分後以降から日の出前までの間に


孵化したんでしょうね〜。




もう1箇所の方は


卵があるのを見つけてから3日目

瞳がまだあまり黒くないですが


この手のハゼの卵は


夕方になって急速に発眼が進むことがあるので


ひょっとしたら今晩ハッチかも?と今日も夜にも潜ってみました。


が,日没45分後まで見たもののハッチせず・・


日没45分後の卵


下に載せた昨日のハッチ前の卵と比べてみても


今日の卵は発眼具合がやっぱりイマイチの卵だったかも。


これは明日も見たいところだけど


明日はガイドがあるんだよな〜。見れるかな〜・・・




1月11日
曇り時々小雨,北風やや強い,最高気温17℃(最低気温15℃),水温:湾内エリアやや湾奥22℃


昨日に続き


卵のあるマイ通称・ワシバナガラスハゼへ。


昨日ほぼ透明だった眼(虹彩)に


グアニンが少し沈着し銀色になってきましたが


発眼マックスは明日かな〜明後日かな〜


今日の♂は


昨日のように卵に付き添うわず残念。


発眼マックスのときは頼むよ〜ワシバナくん!




ここのまわりを少し見てみると


お!20メートルくらい離れたところに


ワシバナガラスハゼがもう1ペア♪ しかも卵もあり♪

卵の拡大

こっちの卵は発眼マックスぽいなあ〜


で,今晩孵化(ハッチ)かも,と日没頃に再度潜り


見てきました。が・・・


日没25分後の上画像の卵と♂




日没25分後までに孵化せず。


これ以上粘るとDECO出るし(昼間も出てるし)


浅場の海況も良くないので


無理せず撤退。


とりあえず明日また様子を見に行きたいところ。




ハッチウォッチチャレンジ後の浅場で


窒素抜きがてら撮ったナイトのおなじみ以下2種をど〜ぞ。


バンダイシモチ近似種


ウルマエビスエドカリ

小さいためか赤色出ておらず




1月10日
曇り,北風やや強い,最高気温18℃(最低気温15℃),水温:湾内エリアやや湾奥23〜22℃


強い北風がだいぶおさまったので


5日ぶりにMHGマイホームグランドの略へ。


1月4日ログなどに載せた


気になるマイ通称・ワシバナガラスハゼを見てみると・・・


お!卵あり♪


1月4日ログに書いたとおりに


やはり繁殖継続中ですね〜♪



♀を撮っている間に


♂は卵のところへ・・

このあとずーっと卵に付き添い


世話していました。


明日明後日もチェック予定。




帰り道の浅場で


アワイロコバンハゼが棲んでいる


クシハダミドリイシを新たに発見。


小さめ

大きめ


アワイロコバンハゼはMHG浅場の定番コバンハゼの1つなんですが


昨年夏の高水温で


クシハダミドリイシが結構死滅しアワイロコバンハゼも減ってしまったので


貴重なコたち「発見」って感じです♪




1月9日
曇り,北風強い,最高気温18℃(最低気温17℃),水温:川の中流域気温くらい


シマヨシノボリ婚姻色(抱卵)♀2個体


川の中流域では


抱卵したお腹がコバルトブルーに輝くシマヨシノボリ♀が


順当に増えています。


ただ,繁殖最盛期はまだ先のようで・・・


上画像のように


「抱卵♀を目の前にした♂」を何度か見ましたが


♂の求愛はほとんど起こらず。


上画像は抱卵♀の方から♂に近づいたんですが


それでも何も起こらず。


いわゆる草食系男子な♂クンたち。


あと2,3週間もすれば肉食系男子が増えてくることでしょう〜




1月8日
ほぼ快晴一時にわか雨,北風強い,最高気温21℃(最低気温19℃),水温:リーフごく浅場23℃


シュノーケリングポイント(候補)をチェックしてきました。


ここもインリーフのコモンサンゴ類


まずまずの群生具合ですが・・


リーフエッジ近くのリーフ棚(リーフフラット)の


サンゴは被度が良いところでも50%くらいでイマイチ。


でもここで


フタスジヒメジを奄美大島で初ウォッチ!


マクロレンズ付きのカメラも持っていくんだった〜


近々また行ってみようかな〜。




1月7日
雨,南東風弱い一時やや強い,最高気温19℃(最低気温18℃),水温:湾奥22℃


昨年,初年越し・初越冬そして初繁殖まで確認できた


ミツボシガラスハゼ


2年連続の年越しを確認♪


このまま今年も越冬,繁殖を期待したいところ。




1月6日
雨,東風弱い,最高気温20℃(最低気温15℃),水温:リーフごく浅場21℃


今日はシュノーケリングのガイドでした。


浮上→息継ぎするアオウミガメとゲストさん


アオバスズメダイツノダシクラカオスズメダイ

ネッタイスズメダイユビエダハマサンゴ

とゲストさん



1月5日
晴れのち雲り,北風弱い,最高気温21℃(最低気温15℃),水温:湾内エリアやや湾奥23℃


この秋冬は今のところ水温が高めのせいか


季節モノの「ハゼに付くスミゾメキヌハダウミウシ」がまだ見れません。


昨日今日とMHGマイホームグランドの略を広めにまわって


スミゾメキヌハダウミウシがよく付く


ヒメダテハゼシノビハゼなどをたくさんチェックしましたが


やはり付いておらず。


「ハゼに付くスミゾメキヌハダウミウシ」チェックで


11月26日ログに載せたホリモンツキテッポウエビ(当地では希少種)の


ところも見てみると今日も健在でした。


ちょうどペア揃って巣穴のメンテナンス中でした




1月4日
晴れ,北風弱い,最高気温22℃(最低気温13℃),水温:湾内エリアやや湾奥23℃


12月12日に見つけたマイ通称・ワシバナガラスハゼ


見てきました。


卵こそなかったものの


ペアとも健在♪



卵の詰まってそうな♀のお腹


そして♂は産卵床(黒い部分)をメンテナンスしている感じだったので


まだ繁殖中かな〜,近々また見に行ってみよ〜。




1月2日
曇り一時小雨,南風微弱,最高気温23℃(最低気温13℃),水温:リーフごく浅場23℃


今年の潜り始めは(も)

シュノーケリングのガイドでした。


ルリスズメダイユビエダハマサンゴとゲストさん


アオバスズメダイとゲストさん


エダコモンサンゴの群生とゲストさん




2017年1月1日





2016年12月ログ